四回目の年男となったわけですが、人生の棚卸しの時期なのか？などと思ったりしています。
自分の人生のだめだったところ、良かったところ、これからどうやっていくのか、終結に向けてどういうアプローチをするのか。
また、生き様の中の一つとしてテーマの教育、サッカーとのかかわり、地域活動、保護者の活動からそれを超えた活動へのシフトなど、考えて動くことは山ほどあります。
考えることだけして動かないのは愚かだと思っているので、歩みを止めてはなりません。
そういう意味では昔のような時間的余裕は減ったと思っています。
少なくとも人生の半分以上は過ぎたと思われるわけですが、ここ数年が体力と知力のバランスがとれた時期であるはずなので、ここで努力しなければなりません。
このところブログにむかう時間が減ったのも、現実の時間との折り合いがつかないことが多いのと、六月に自分の人生を左右する事件があったため暫く離れた時期がありました。
しかし、自分の活動を確認するためにも、また団体として動いていることへの広報の意味もあるため、細々となるかもしれませんが、続けていこうと考えています。
ペースは変わりますが、これからもよろしくお願いいたします。